コテパーマを
実際の営業に
取り込もうとすると
縮毛矯正のついでに毛先に
カールを入れるが多いだろう
軟化が見極めることが出来れば
クリーム状の薬剤でよいが
そうは簡単には行かないだろう
毛先の軟化は
おおよそ損傷毛
根元中間の癖毛部分は
損傷が極めて少ない
このギャップを時間差で埋めればよいのだが
考えただけでも
上手く行かない
毛先を巻いてる時間と
その放置時間に根元が
何処まで還元してしまうのか?
考えるときりが無いので
矯正とセットでコテパーマをする時は
あまり欲を出さないで
根元中間を軟化させてから
最後に
毛先にクリーム状の
1剤を適切に塗布
ロット巻きをしないで
軟化時間1~3分程度で終了が
良いのではと思う・・・・
ここで
皆さん反論か・・・・
そんなやり方は
今まで失敗してきた
方法と同じじゃないかと・・・・・
だから巻くアイロンの太さを
極端に細くするのである