毛先は損傷に応じて
システィン、チオシス等で付け巻き
その時
根元に1剤を塗布するか
ドライで巻くかの選択もある
毛先も状況によっては
チオシスと言う選択もあるし
パーマ用保護剤もあり
さらにそれに
パーマ剤を混ぜたもの
いろんなケースがある・・・・
ワィディング後は
アクティブは根元合わせで
チオ、または損傷に応じて
適切な1剤を使用
書けば簡単だが
実際にやると
毛先がかからなかったり
根元が緩かったり・・・・
毛量が少ないと
毛先までチオの係り具合に
なったりする
これを何とかするために
永遠の苦労するのだが・・・
続く・・・・・