デジタルパーマ施術
ほぼ乾燥状態の毛髪に1剤塗布
普段使ってるリキッド状コールドパーマ剤推奨
テスト巻き 10~12ミリロットで付け巻き
スライスは厚くてOK
パーマが欲しい部分全部巻いたほうが良い
アクティブ塗布後キャップで放置
かかり易い場合は1分からテスト
かかりにくい毛髪は7分から
テストカールは十分に
かかってちょっと強いかなと
思えるくらい
合計で15分放置しても
緩い場合ロットオフ
1剤を1剤で洗い流して
ワインド、アクティブ再テスト
軟化Okなら
ロットオフ
プレシャンプー
デジタル工程
温度、加温時間を
必要以上高く、長くしたり
乾燥にこだわっても
仕上がりのカールの強さは
余り変わりない
2剤処理時
ロットは外さないで
ロット電極部を考慮して
適量を数回に分けて塗布
少ないより多いほうが良いが
つけすぎても
仕上がりのカールが
強くなることも
取れにくくなる事も無い