パーマ施術で
襟足などかかり難くいのが
分かってる場合など
パーマが取れやすいので
それを織り込んで
2段細めで巻く・・・・・・
こんな事は
基本中の基本で
当たり前の施術方法・・・
本来
こう言う場合
細めで巻いて
ごまかすより
薬剤のパワーを
適切に強くして
求めるカールに対して
細くせず
適切なロットを
選択した方が良い
その部分に違う薬剤を
準備して使うのが
めんどくさいと言う方は
それまでだが
かかり難い部分
薬剤の効きが悪くて
かかりずらいのであって
弱めの薬剤を使用して
ロットを無理やり
細くしても
仕上げの見た目は
かかっているかも知れないが
結果的に
薬剤が効いてないので
取れやすく
ごまかしの手法でしかない
