パーマを無駄に加温しない
逆にゆっくりかかって
くれた方が扱いやすい
逆に
カラーヘアーの
重損傷毛の場合や
年配の細毛、軟毛の
チオ系パーマ時など
キャップをあえて使わず
アクティブローション塗布後から
テストカールを初める
そのときの状況に応じて
パーマの進行具合を見ながら
テストカール
反応が早い場合など
もたもたシャンプー台に
歩いてる暇は無い
アクティブを塗布する時には
すでに手元にスポイドに入れた
微温湯を準備しておいて
(僕の場合この微温湯に
臭素酸を20~30倍溶液)
火消しじゃないが
直ぐに還元作用を
止める準備をしておきたい