付け巻き以外に
特殊な例として
保護剤巻き
毛先にパーマ残があり
パーマを必要としない場合
その部分に
保護剤を適度、多めに
塗布する
ここで保護剤を
ケチると効果が無い場合がある
更に巻き込むときに
ペーパーにも
水分を塗布して
乾燥防止しておく
書くと簡単だが
このくらいの量と言っても
どの位かは
状況によって違うので
説明できないので
感に頼った仕事になるので
なれないと
失敗しやすいが
美容師として
何とかしないといけない
仕事であるの事実である