2013年3月17日日曜日

パーマワィンディングの保護剤巻きは感がたより

付け巻き以外に

特殊な例として

保護剤巻き

毛先にパーマ残があり

パーマを必要としない場合

その部分に

保護剤を適度、多めに

塗布する

ここで保護剤を

ケチると効果が無い場合がある

更に巻き込むときに

ペーパーにも

水分を塗布して

乾燥防止しておく

書くと簡単だが

このくらいの量と言っても

どの位かは

状況によって違うので

説明できないので

感に頼った仕事になるので

なれないと

失敗しやすいが

美容師として

何とかしないといけない

仕事であるの事実である