2013年3月18日月曜日

パーマ剤の安全設計を理解する

オーバータイムで

事故が起きないように

作られてる

パーマ剤のバランスを

崩してまで

パーマをかけようとは

考えない方が良い・・・・

テストカール後

濯いで放置

これは

緩いパーマを

強くするためでは無い

多少はあるかもしれないが

期待するほどでもない

緩いパーマを

何とかしたいがために

お湯で散々濯いでも

好転する事は無い

濯いでから

1剤を再塗布しても

水分過多で薬剤が薄まって

多分駄目だろう・・・・・・

毛先まで完全に濯がれてるなら

お釜ドライヤーで

乾燥後1剤を再塗布すれば

強力にかかるかもしれないが

仕上がりの状態は

褒めたものでは無い・・・・・・