画像左は
16ミリコテパーマ
左は22ミリ
16ミリでかけたほうは
毛先の内巻き具合に力がある
どちらが良いかは
好みの問題なので
あえて断言は出来ない
今回は
普通のリキッド状の
薬剤を使ってかけてみたので
軟化するためにロットで巻いて
アイロンで巻いて
2剤のために又巻いて
合計3回巻いている
最初の軟化時の
見極めができるなら
縮毛矯正のクリーム状の
薬剤で巻かなくても
同じ結果が出ると思える
ただし
クリーム状の薬剤は
見極めが難しく
過軟化になったり
軟化不足であったりの
何かあった時の対処が
難しい
そこで今まで普通に使っていた
コールドパーマ剤を使う事でリスクを減らす
リスクが高いと
実際の営業で使うのは怖い
まずはリスクが減る事が望ましい
では
リキッド状のコールドパーマ剤で
一部巻かないで軟化は・・・
これはまだやった事がない
リキッド状だけに巻かないと
引力で毛先に薬剤が落ちてきて
毛先ばかりが軟化するかな?
やはり何かあったら嫌だから
巻いた方が良いだろう