2013年12月7日土曜日

2013年11月

2013/11/30

昨日からの続き


システィン系の弱い薬剤で


付け巻きをして


アクティブ1剤に強いチオ系薬剤を


使用した場合


付け巻きに塗布した


弱い薬剤の塗布量に応じて


パーマのかかり具合に


ばらつきが出る


塗布量が多ければ


強い薬剤が薄まって


パーマのかかりが弱くなり


塗布量が少なければ


アクティブ1剤の強めの薬剤の


かかりぐあいに近づく


毛髪の少なければ


パーマ剤が乾いて


後からかけるアクティブ優先の


かかり具合になる


と言うように


状況によって


結果はまちまちなのである


この性質を


無理やり利用することもあるが

2013/11/29

昨日からの続き


強めの薬剤を



放置タイム後に塗布した場合



根元がテストカール時よりも



微妙にパーマのかかりが進行して



毛先は



ほとんどカールが進行する事が無い



これらは



システィン系の薬剤で巻いて



同じ薬剤を



アクティブローションとして



使用しての話である



システィン系の弱い薬剤で



付け巻きをして



アクティブ1剤に



強いチオ系薬剤を



使用した場合



話は違ってくるのである

2013/11/28

昨日からの続き


弱い薬剤を使用していまい


パーマがゆるい場合


他にやりようが無くて


強めの1剤再塗布をしても


ほとんど効果は無い


ただし根元部分は


後から再塗布した


強めの薬剤が


弱い薬剤を洗い流す効果があるのか


根元付近


ロット表面の毛髪は


微妙にかかっている場合がある


しかし


あくまでも微妙な程度で


それを期待して


根元を強くめにかけようと考え


それを狙って


パーマをかけても


上手くいく事は無いだろう

2013/11/27

昨日からの続き


本来チオグリ系でパーマをかけて


ちょうど良いところを


システィン系パーマ剤などで


15分以上放置タイムを取ってしまい


パーマが思ったように


かからなかった場合


強めの薬剤を再塗布して


様子をみても


意外と無反応な場合が多い


詳しくはわからないが


最初に塗布した弱い薬剤が


バリアのような膜となって


後から再塗布した


強めのパーマ1剤の


浸透を妨害するためでは無いだろうかと思える


そのためカールは


期待するほど


強めにはならないのでる

2013/11/26

昨日からの続き


システインなどの弱い薬剤使用による


還元不足でパーマがゆるい場合


還元が不十分な状態


還元が足りないだけに


上から強い薬剤を塗布すれば


パーマが一押しかかりそうな物だけど


実際にやってみると


期待するほど効果は無い

2013/11/25

昨日からの続き


同じくシステインなどのカラーヘアー用の


パーマ剤を使用して損傷の少ない毛髪を


施術してしまい


カールが思ったように出ない場合は


どうなのか


弱い薬剤だけに


還元が不十分で


全てのシスチン結合が


完全にきれていないので


まだ還元できる余地があるはずであるが


続く

2013/11/24

昨日からの続き


酸性の薬剤で巻いて


パーマをかけたが


薬剤のパワーが弱く


かかりが悪い場合


ロット径がアルカリパーマとして


使えそうな適切な太さなら


アルカリコールド1剤を再塗布すれば


どうにか適当にかかる事があるが


酸性の薬剤を使って


なおかつロット径が太い場合は


何やってもだめ駄目


ロットを外して最初からやり直した方が早い


この場合酸性の薬剤なら

それほど


損傷も進んでいないので


コールド1剤を再塗布して


最初からやり直す事もできるが


あまり褒めた物では無い

2013/11/23

昨日からの続き


パーマがゆるい原因


薬剤が弱くカールが出ない場合


まずは


酸性の1剤を使った場合


酸性の薬剤の場合


放置タイム後でも


オーバータイムが比較的無い場合が多い


この場合は1剤再塗布も有効である


テストカールで


あまりに
ゆるかったら


アルカリ性のパーマ1剤を再塗布して


それまで酸性で髪が膨潤してない状態を


アルカリで一気に膨潤させる事で


パーマを一押し二押しかける事ができるが


急激にかかるリスクもある


どうであれ


狙ったカールになる補償は無いので


注意したい

2013/11/22

昨日からの続き


パーマ1剤の再塗布は


それ以上還元する物が無い場所に


還元剤を塗布してるだけと言う無駄な行為


ホース内の氷から溶けた水を


さらに溶かす努力をしてるようなものである


これらを


どう考えるかによって


パーマ剤の再塗布の無意味さを


理解していく


それが何となく


理解できれば


パーマテストカールで緩い場合


1剤再塗布以外の考えを


持たなければならないという事になり


テストカールでパーマが緩い場合


何をすればよいのかと言う


問題対策の糸口が見えてくるはずである


実際のパーマ施術


テストカールでパーマがゆるい場合


健康毛に薬剤が弱い


パーマ1剤を塗布してしまい


薬剤の効きが弱く


カールが思ったように出ない場合と


薬剤と髪質は会っているのに


ロットが太くてカールが出ない場合


おおよそこの二つがある


続く

2013/11/21

昨日からの続き


パーマ剤塗布後


一定時間を過ぎたら


還元が全て終了してると考える


要するに


還元剤パーマ1剤を再塗布しても


切れたシツチン結合しかないので


還元剤は力いっぱい空振りなのである


ホースの中の氷で言うなら


ホース内の氷が全て溶けて


水、液体になった状態をさらに


液体にすべく無駄な努力を


行っているようなものである


実際の現場では


パーマ施術中


テストカールで一定時間おいて


緩くてどうしようもできない場合


何も考えずに


1剤を再塗布して


神だのみをしてしまう場合が多いが


実際


思ったように効果が無いのは


以上のような理由では無いだろうか


無理やりな仮説理論なので


矛盾する事もあるが


パーマがゆるい場合の


パーマ1剤再塗布は無駄なのである


では何をすれば良いのか


続く

2013/11/20

昨日からの続き


パーマの還元を


無理やりホースの中の


氷と水で説明


パーマ剤の還元により


ホース内の氷が溶けた状態が


パーマ剤塗布後


一定時間15~20分程度


置いてしまった状態に近いとする


15分~20分で還元終了が


標準的な考えなので


パーマを施術


パーマのかかりが緩く


放置時間が長くなると


還元が終了しシスチン結合が


全て切れている


その状態でテストカールで


パーマのかかりがゆるい場合


シスチン結合は


全て還元されて終了してると


考えた方が


後々ゆるすぎるパーマをどうするか


どのように修正すれば良いかを


考える上で


何かと都合が良いのである


続く・・・・・・・・

2013/11/19

昨日からの続き


1剤塗布後


一定時間を経過すると


毛髪中のシスチン結合を


全て還元して切れてしまう


還元が終わって切れてる状態


還元が終わって切れてるものは


それ以上


還元して切る事ができない


無理やり例えれば


ホースの中に入れた


水が氷ってる状態


この状態を普段の毛髪の状態と仮定する


還元とはそのホース内の氷を溶かす事


ホース内で溶けた水は水であり


それ以上常識の温度をかけても


水は水である(もちろん煮沸させれば気体になるが)


その溶けた水に


常識の範囲で何をしようと


水は水なのである


続く・・・・

2013/11/18

昨日からの続き
P毛髪を曲げた状態で


現れる赤い丸

これらが


一回目の



1剤アクティブローションを

 
塗布する


その事により赤丸は還元され


科学変化を起こし15分で


全ての赤丸部分が


化学変化で還元をし


半分に分解、切れてしまう


赤丸6個は全て還元終了してる


還元が終わってる物は


それ以上還元剤を


追加しても還元しないのである

2013/11/17

パーマ1剤の再塗布の無意味を考える

昨日から続き


パーマ1剤の追加塗布の


無意味の検証である


仮説を建て


つじつまが合うように


理論をこじつけた物である


下の図では


曲げる事により発生した



P赤丸粒子が6個


これらが

還元されて形状記憶する


物質であるとする


この物質は


パーマ1剤によって


還元され


よく言う結合が切れ


半分になると仮定する


実際の毛髪では


この粒子は分子レベルで


何個あるかわからないほどの


数があるはずである


続く・・・・・・

2013/11/16

パーマがテストカールでゆるい時1剤を再塗布する

パーマをかける


テストカールでゆるい


放置タイムはすでに15分


ゆるくてどうしようも無い


なんとかしたくて


さらにパーマ1剤を


再塗布するが


あまり効果が無いのは


周知の事


なぜか


この秘密に迫ってみる


パーマをかけるにあたって


毛髪を曲げる


その曲げに応じて


パーマのかかる粒子(仮説)が


現れる


その粒子は


曲げる角度によって


出現する数が決まる
P_3
もちろんイメージから


仮説を立てて


見えない世界を考察してるわけだ


続く・・・・・・

2013/11/15

パーマ剤の不可思議な部分を探求する

昨日からの続き


パマー剤で付け巻きし


ロットに巻かれた


毛髪にパーマ剤1剤の代わりに


水分を塗布する事により


パーマがかかってしまう現象を


どう理解するか


これは重損傷毛だったから


水で薄まったパーマ剤でも


十分にパーマがかかる状態まで



損傷が進行してたためと


さらに毛髪に対して


やや強めのシステインを


使っていたのも原因だろうと


考えられる


損傷がそれほどでも無ければ


パーマ剤が水分で薄まった


程度のパワーでは


パーマの進行は見た目に


わらない程度で


無視できる範囲


さらに水分を過多になって


後のアクティブ1剤を塗布しても


1剤が水分で薄まって


さらに悪い結果になるが予想される

どちらにせよ


これらの現象を


コントロールするのは


難しく


これらの現象を使って


パーマをかけようとするのは


無理だろう

2013/11/14

水分が眠っていたパーマ剤を覚醒させる

昨日からの続き



重損傷毛を付け巻き



その後パーマ剤を塗布しないで



その代わりに水分を塗布



その結果は・・・・・


水分塗布前

ゆるめにしかかかってない状態でも

そのぬるま湯、水分が引き金になって

パーマがかかりだしたのである



それも


多少ならかわいい物だが

損傷が激しい場合

一気にかかり過ぎる・・・・・

かかり過ぎたのである



もちろん毛髪の損傷の具合によって



結果はかなり変わるはずである

2013/11/13

パーマ剤を洗い流せば効力はなくなるのか

昨日からの続き


付け巻きワインディング終了後


塗布したのは水分であり



パーマ剤では無い



パーマ1剤を塗布して



2~3分も置いたら



カリカリにかかり過ぎるのが



予想される毛髪なのは



経験からわかってる



今回は



アクティブ1剤を塗布しないで



霧吹きで水分塗布したのである



付け巻きをしたパーマ剤を



洗い流すように水分塗布



よく言うクリープパーマ状態である



なぜ水分を霧吹きで塗布したかと言うと



付け巻き終了後の


テストカールですでにある程度


かかってる状態を


水分を塗布することで


パーマ剤の反応をいったん止めて


他のかかりにくい部分との



時間差調整をしようと考えたのと



水分塗布後パーマがゆるかったら



さらに1剤を塗布しても


水分に1剤が邪魔されて


反応が穏やかになるのでは無いかと


考えたためだ


クリープパーマ的な


もう一押しかかるだろうは


あまり期待してない


続く・・・・・・・・・

2013/11/12

パーマ剤を洗い流して効力をなくす

昨日からの続き



付け巻きのパーマ剤を



洗い流すくらいの気持ちで



水分を塗布



その霧吹きの水は



季節がら冷水では申し訳ないので



ウォマトロンで加温された



約43度程度の温水



だからと言って



その温水を



ロットに巻かれた毛髪に



散布しても



ロット、毛髪が43度になる事はない



必ずそれ以下である



付け巻きで巻いて



アクティブ1剤をかけないで



ぬるま湯塗布



パーマが多少進行すると



予想する事もできるが



とにかくパーマ剤の効力を



洗い流したくて



しっかり水分を吹きかける



その後



襟足等



かかりにくい部分との



時間調整のため



数分自然放置



水分を吹きかけて



放置してもそれ程は



パーマは進行しないと予想し



襟足等のかかりにくい部分との



差をなくす工程を行う



続く・・・・・・・・

2013/11/11

損傷毛のパーマにワィンディングごの1剤塗布は必要か?

セルフカラーで損傷してる毛髪に



パーマをかける



まず付け巻きで巻く



経験上



付け巻きで巻いて



アクティブ1剤を塗布しなければ



かかりすぎる事はほとんど無い



巻いて毛髪が曲がって状態に



1剤を塗布すると



かかり過ぎる場合が多いので



1剤付け巻きで巻いて



ワィンディング終了後



アクティブローションを塗布する前に



テストカール



ゆるめにかかってる



ちょうど良いと言えばちょうど良いが



水分と薬剤が気化して



やや乾き気味



その乾きでウェーブが



実際よりも強く出てる事もあるので



霧吹きで水分補給



パーマ自体はそこそこかかってるし



以前の施術でも



かかり過ぎ注意がわかってる毛髪だけに



余計なかかり過ぎを嫌って



水分を霧吹きでたっぷり塗布



とにかく水分過多にして



後に塗布する



アクティブ1剤を薄め



過剰な反応を抑えると言う考え方だ



ここまで水分を吹きかければ



ゆるくしかかからないだろうと



予測する



続く・・・・・・・

2013/11/10

ホットカーラー、コテなどで巻けば良いわけでは無い

ホットカーラー


ヘアーアイロン、コテなどで


巻けば癖が付く



付くには付くが



その前の毛髪の



水分量しだいで



そのカールの質感は



大きく変わる



もちろん水分量が多いと



乾かなくて巻きなおしと言う



事もあるが



水分量が足りないと



ヘアーメイクしてる間に



カールが伸びてしまい



どうにもならない事態に落る事もある



何時もは大丈夫でも



その日の毛髪の状態によってカールの



効きが変わってしまう物だけに



慢心と油断は禁物である

2013/11/09

成人式当日のヘアーメイク忙しいのはわかる

ホットカーラー、コテで巻く



基本的な事は



巻く前の毛髪水分量



成人式とかヘアーメイク時



当日は何かと忙しく



ついおろそかになりやすく



お客様が来たら



直ぐにセットしたくるが



ここで毛髪の水分量を



調整してから巻かないと



思ったようにカールが



付かなかったりする



それで良ければよいが・・・・・

 

2013/11/08

成人式のヘアーメイクまずは巻くわけだが

振袖でも、ドレスでもその



ヘアーメイク時



コテかホットカーラー



今は無きお釜ドライヤーを



使って毛髪を巻いて



カールを付ける訳だが



これもただ綺麗に巻けば



良いと言う物でも無い



特にホットカーラー、コテなどを



使うとき



注意しなければならないのは



基本的な事だが



意外と忘れてる



美容師が多いのである

2013/11/07

振袖ヘアーメイクの触覚の造詣ポイント

成人式の日



触覚つきのヘアーに



する場合



どうするかを良く考えるべきである



長さが短ければ



ストレート系の触覚



長ければ巻きを入れる



毛髪の硬い子は



コテでゆるくスパイラルに巻く



その時コテの太さは細い方が良かったりする



太いので巻くと動きが大きくなり



口に入ってしまったり


ただの暴れ毛に見えてしまったりする事もある



巻き始める位置、長さ量等



よく考慮して



作るべしである

2013/11/05

振袖ヘアーと触覚

前髪付近のブロッキング



これもかなり大事である



これは



前髪と触覚部分を含めて



位置を決めて行くわけだ



日常的な



生活ヘアーでは



触覚があると邪魔で



触覚を作って無い子もいるが



そのような子でも



成人式のときなど



日常的に作って無いと言う流れと



余計な仕事を増やしたくない



と言う発想から



無視して作らないのでは無く



成人式の写真に残るものであるから



あえて作った方が良い場合もある

2013/11/04

振袖ヘアーの触覚は・・・・

触覚


成人式のヘアーメイクでも


これは



無くてはならないものに



なりつつある



これを作るときの



ポイントは



まずブロッキング



触覚作りに慣れていれば



特に問題も無いが



日常ヘアーで



触覚の無い子が



当日即行で作る場合など



ヘアーメイクする前に



打ち合わせをして



カットするならする



巻くのかアイロンで仕上げるのかを



方向性を良く考えておくべきである



ヘアーメイクしてから



触覚を作ろうと思っても



中途半端に巻き癖が



付いていると



何かとめんどくさいのである


2013/11/03

成人式の写真に残る前髪の作風

前髪は



写真撮影した時に



一番正面で目立つ部分だけに



3次曲面から織り成す作風と



艶など



その出来栄えが



命となる



普段前髪を長めで



真っ直ぐおろしてる子で



その何時もの流れから



成人式の日も



単純に真っ直ぐおろして



何時もとおり目を隠すような



重くのしかかるような



長めな前髪よりは



しっかり目を出すよう



前髪の毛先に変化をつけて



セットした方が



写真写りが良い場合が多い



ただし



このあたりの創作も



個人の趣味嗜好を



優先すべしと言うこともあるし



美容師しだいだとも言えるし・・・・・・




2013/11/02

成人式ヘアーメイクの前髪は崩れやすい

前髪に艶と言う


命を吹き込むのは

コテ等によるセットによる3次曲面の

曲がりによる艶だけでは無く

セット剤


ワックス



艶出し



固めるスプレー等を使い


崩れやすい前髪などは特に

普段より多めに


使用した方がよいだろう

2013/11/01

振袖ヘアーメイクの前髪に命を吹き込む

前髪の3次曲面



これが艶の元になる



ラウンドアイロンや



カーラーなどで巻いて



曲がりを付けるのだが



中途半端に曲げて



S字にならないよう注意すべしである



もちろんS字と言っても



正面から見た時に



意味不明な曲がりに見えなければ



良いのであって



横から見たときなどは



3次曲面ゆえに



微妙なS字になるはずである